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ヒンズー儀礼の紹介

オゴオゴ

バリの暦の大晦日の夜、村々で「オゴオゴ」と呼ばれる張りぼての飾り物を作り、青年や 子どもたちが担いで村の中を練り歩く。バトゥブランで。

ニャンプティン

バリでは、子どもが生まれて3ヵ月、決して足を地面につけさせません。
悪霊を避けるためです。そして3ヵ月目にニャンプティンという儀式を行います。 屋敷地の祠にお供えをし、お坊さんや近所の人たちと一緒にお参り、ガムランの演奏される中、 赤ちゃんは抱っこされて初めて地面に足をつけます。

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